線維筋痛症なんかに負けるな!フランス語、猫もいるよ

30代になりました線維筋痛症と戦っています

健康になると 毒親にも 勝てる

線維筋痛症うつ病ってすごく関係があるようで

鶏の卵論争と同じく、鬱が先なのか、痛くて鬱になっているのかわからない

 

私の場合

 

鬱というかストレスでいつも緊張している状態になり

眠れなくなった

 

親と祖父母の喧嘩をいつも聞いて

母の盾のようになっていた

小学校6年生からずっと

 

受験勉強で気を抜けなくなった

 

学校に友達と言える人がいなかった

 

こういうのが重なり、体が緊張状態で肩や腰に痛みを感じ出した

 

これがうつ状態?と呼ぶのかも知れないし、そういう経緯で病気になったものの

 

体がめちゃ痛くて何もできない状態になると

 

誰でも鬱になると思うし、消えたいって思って当然だと思う

 

だから鬱の治療をすればいいのじゃなくて

 

やはり痛みの治療が必要だと思う

 

発症してから長く経っている人も

 

私のように急に薬が効きだしたりするから

 

とにかく希望を持って欲しい

 

完治したわけではないけど

 

 

今まで母の躁鬱に振り回されてきたけど

最近母が変なことを言い出しても

 

言い返すのが面倒くさい

 

ってなった

 

大丈夫?

って母のことを気遣えるような余裕まで出てきた

 

今日のフランス語

 

Qu'est-ce que c'est? ケスクセ

 

よく日本人がケツくせぇって言ってるやつ

これはなんですか?という意味

でも慣れてくると

同じ意味の

C'est quoi?

セコゥワ?

っていうようになる

こっちの方がよく使う

なんか短いし

上のはお店とかで何かきくには

丁寧すぎる